エリック・シュミット / Eric Schmidt
2000年代のGoogleを支えたCEO

概要
生年月日 | 1955年4月27日 |
国籍 |
アメリカ |
居住地 | カリフォルニア州アザートン |
職業 | 実業家、ソフトウェア・エンジニア |
職歴 |
・Google(CEO、会長) ・アルファベット(経営執行役会長、取締役兼顧問) ・ノベル(CEO)
|
学歴 |
・プリンストン大学 ・バークレー大学 |
資産 |
138億ドル(2019年4月) |
年収 |
・125万ドル ・1億800万ドル相当のボーナスやストック・オプション |
配偶者 |
ウェンディー・シュミット |
子ども |
2人 |
エリック・エマーソン・シュミット(1955年4月27日生まれ)はアメリカの実業家、ソフトウェア・エンジニア。2001年から2011年までGoogleの会長、2011年から2015年までGoogleのCEOを務めたことで知られる。
また、2015年から2017年までアルファベットの経営執行役会長を務め、現在は同社の取締役兼顧問である。
2017年に『フォーブス』誌は、総資産111億ドルとして世界で119番目の富豪者に位置付けられた。
Googleに入社する前のシュミットは、ベル研究所でインターンとしてUNIXコンピュータのオペレーティングシステムの字句解析を生成するソフトウェア・プログラムLexを完全に作り直したことで評価を高めている。
1997年から2001年までソフトウェア会社のノベルのCEO、2001年から2011年までGoogleのCEOを務める。
また、カーネギー・メロン大学、アップル、プリンストン大学、メイヨー・クリニックの取締役会を含め、さまざまなアカデミーや産業で職務を務めている。
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